2006年4月22

男達の沈黙イベント『沈黙禁止令in大阪』出演の為、関東発関西人バンド『道頓堀ダイバーズ』は大阪にいた。ダイバーズのリーダーWACHAは機材運搬と現地で遊び歩く・・・もとい、下調べのためバックバンドメンバーと共に20日の夜から大阪を目指していた。  これはWACHAを中心に道頓堀ダイバーズ(バックバンドを含む)及びイベントに関する怒濤の記録である。

題して・・・・

特別企画、『沈黙禁止令外伝・道頓堀ダイバーズの大阪デタラメ珍道中!(仮)』

どうも。ドラム担当のGakkieです。
そんな訳で今回は上記の通り大阪のイベントに関する出来事をぐだぐだと書いてみようと思います。

ではまずはじめにこれを御覧下さい。

4月18日、都内某スタジオにて。リハーサル風景です。
一応やりました。一回だけ。
しゃぁないやん!
別に手ぇ抜いた訳でも何でもないねん!
みんなスケジュールが合わんかってん!
バックバンドはドキドキでっせ。
そんなメンバーの不安をよそに長くて短い一日は終わり
メンバーは夜の街へと散っていきました。

4月20日19:00

WACHAの運転で機材車は東京を出発。
その他のクルーはベースのJyun、キーボードのロドリゲス・ノブ、そしてドラムの私、Gakkieという面子。
YURIAは翌日のバンブー号で、一成は仕事の為新幹線での大阪入りでした。
WACHA号のクルーは、イベント会場から比較的近い私の実家に宿泊することになったので、到着があまり遅くならない様、首都高→東名→名神をゆっくり安全にぶっ飛ばしました。
休憩は一回。21時頃でしょうか。上郷サービスエリアにてみそカツ丼を全員でかっ食らいました。


その後大阪に着いたのは深夜1時。かなりいいペースで到着。
取り敢えず無事到着を祝って近所の行きつけの呑み屋にGO!
しかし無事だったのはここまで。
この後によもやあんな事が起ろうとは、この時まだ誰も考えもしなかったのです。
いつも通り朝まで大騒ぎで呑み明かし、それでも呑み足りない我々はコンビニでいろいろ買い込み宿舎(うちの実家も呑み屋をやっているので店の二階が宿舎となった)へと戻ろうとした時、WACHAに悪魔が降臨したのです! 正体を失ったWACHAは線路わきのフェンスを乗り越え土手で騒ぎだしたのです。

注:決して線路には入らないで下さい。
危険ですから、絶対にまねしないで下さい。

しかし、いざ戻って来ようとしても泥酔状態で戻って来れず必死で何とかフェンスを乗り越えた時、今度はそこから落下! ボキボキッ! 鈍い音と共にあばらにヒビが入ってしまいました。本番は大丈夫なんか?(汗)
結局、先にWACHAを寝かし付けバックメンバーで呑み直したのでした。
ああ、外はすっかり通勤風景。。。

4月21日

一眠りした我々は風呂に入るべく、近所に出来た温泉施設を目指す事に。
いや〜朝から、ではなく昼から温泉に浸かりの〜んびり。イベントの事などすっかり忘れて呑み直しモード。
まだ呑むんかい!


この温泉にはこれから三日間お世話になることに。

この日は夕方から後続部隊と合流し打ち入りをやる予定だったので、まずは一成と合流すべく、大阪は梅田の、これまた私行きつけの焼き鳥屋『とり平』へと向かうことに。
相変わらず満席で少し待つ。その間にも『立ち呑みキング』の異名を持つノブは隣の店でひっかけておりましたが、上機嫌で出てきて、本来の目的(?)である『とり平』前で記念撮影。


ほどなく席につき、まずはお通し。

鴨の身と脂の乗った皮です。
上品なほんのり甘い醤油だれが最高の逸品です。

ちなみにこちらのお店、メニューが変わっておりまして

こんな感じです。
ネオドンドンはいわゆるハツ。心臓です。
ネオポンポンはボンジリ、ネオピンピンは背肝、腎臓です。

そしてこちらが・・・・

ネオゴールドダイヤ!
朝締めの新鮮な卵巣、一般的に言われるキンカンってやつです。
新鮮な卵黄(卵巣なので普通の黄身より遥かに味が濃いです!)を さばいてすぐにサッと湯通しし、串にさして炙り、特製のたれで頂きます。
決して噛み切らず一口でいきます。口の中で咀嚼した瞬間、プリッとした歯ごたえの後 濃厚な卵黄のとろ〜りが舌に絡み付いてきます!!!
絶品です。
その他、季節ものやメニューに無い物等も色々有ります。

こちらは椎茸鴨巻き。

そしてこちらは新鮮なタケノコに鴨を巻いたもの。

これは合鴨とアボカドの刺身。 しっかりとした合鴨の味にアボカドの油っこさとさっぱりしたわさび醤油がたまりません。

この辺りはいずれも特別メニューなので常にあるとは限りません。
またこちらのお店ではミンチと言いますが、いわゆるつくねがまた絶品。
鴨肉が混ざっているので決してパサパサにはなりません。

ミンチ三種盛りに御満悦のWACHA
(あばらヒビ入り中)。
これだけ旨けりゃ酒も進みますよ♪


そうこうしている間に一成到着。

絶品の焼き鳥で打入り前の打入りを済ませ後続部隊との合流を果たすべく地下鉄梅田駅の改札前へ移動。


すっかり出来上がっている為、街中であっても落ち着きがありません。


YURIA、Blasterhead、中原涼、音子到着。


金曜の夜にこれだけの人数がいきなり入れる店もそうそうなく、しばらく梅田で店探しをするはめに。
やがて一件の居酒屋に腰を落ち着ける事に成功。
細井さんも加わりすっかり大騒ぎ。


激しく飲み食いしたのち明日の本番に向けて早めに切り上げ(本当は閉店時間になったため)。

YURIA、一成はそれぞれ実家へ。我々は宿舎へと各々帰路へとつくのでした。

それでも呑み足りない我々は、地元へ着くなりまたしても昨夜の呑み屋へと直行!
地元の人々と大騒ぎの図。


結局この日も朝まで呑んでました。

←オリジナルカクテル『新世界』を呑むWACHA(あばらヒビ入り中)。

4月22日

忘れてましたが、いよいよ本番当日です。

会場付近の駐車場に到着。とても朝まで呑んでいたとは思えないハイテンション。


会場入りと同時に呑み始めるメンバー。
いったいこいつらの体の中にはどれだけのアルコールが入るんやろう?
リハーサル中も真面目に悪ふざけ。

バンブーさんが一成を犯してみたり
中原涼がそれに呆れてみたり。

リハーサル中


そしてついに本番・・・・ですが、
本番中は写真が撮れないため省略。

ようやく本番も終わり、楽屋に戻りました。
空腹と疲労が一気に襲ってきます。

差し入れで頂いたリクローおじさんのチーズケーキにかぶりつくYURIAと一成。
負けじとかぶりつく音子。

この日一成は深夜に東京で収録の仕事(本人曰く、どうやら本業らしい)が入っている為 このまま寂しそうに東京へ帰ることに。


その姿を見送りつつ、我々バックバンドは難波の街へ食事に行く事に。

YURIA、WACHAの二人は最後にもう一度出演するため居残り。

大丈夫。撤収までには帰ってくるから。


こうしてイベントは無事大盛況の元幕を閉じたのでした。


さあ、打ち上げや!

バンブーさんの乾杯の音頭と共に一気に盛り上がる・・・はずが、
連日の呑み疲れ、一仕事終えた虚脱感、この後に控えている運転のため呑めない、あばらの痛みなど様々な要素が絡み合って今一つ盛り上がれないWACHA。
せめて気分だけでもとキャバクラ状態のWACHA。
しかし顔が笑って無い(汗)

本当に疲れてましたね。
かく言う私、Gakkieもそろそろ体力の限界。 どれくらい時間が過ぎたでしょうか? ふと周りを見回すと、

miluktubのメンバーも疲れてるんやぁ(^^;
そりゃそうですよ。東京から車で来て翌日にはライブですから。
でっかいツアー車ならまだしも、みんな自分の車ですからね。
御苦労様です。

と、他人事の様に言いながら除々に盛り上がりだした私は、milktubのドラムの 斉藤たかし君と意気投合!
終盤になって異様な盛り上がりをみせるのでした。

左から、若きエース斉藤君、犬面Gakkie、カメラを構えるとどこからとも無くフレームインする涼。

斉藤君はただいま平原綾香のバックメンバーとしてツアーに参加中で、ツアーの合間の休みに、はるばる福岡から大阪まで来てくれたそうです。ちなみに翌日は山口に帰ると言ってました。売れっ子は辛い!

そんなこんなで打ち上げも終わり、そのまま東京に帰ると言っていたバンブーさんもあまりの疲労のためもう一泊することに。(笑)

なごりを惜しみながら我々も車で宿舎へと向かいます。

しかし、宿舎に戻った瞬間一斉に元気になってしまった一同は、やはりいつもの店に繰り出したのです。
Gakkieの幼馴染みとも完全意気投合して盛り上がるWACHA。
そりゃそうか。運転があるから、打ち上げでは一滴も呑んで無かったもんな。

そうそう先日このお店を結婚退社(家業を継ぐためとか…)
したミツカ君です。↓

今までお世話になりました。これからも元気な阿呆でいて下さい。

閉店時間をとっくに過ぎやむなく帰ることに。
明日(今日か?)は東京を目指すというのに・・・

外はすっかり明るく、後ろに写る時計の時刻は5:30を過ぎていました。

4月23日

いつもの様に温泉に行き、今日でこの温泉ともお別れか・・・などと哀愁を感じてみたり。

駐車場から見える八重桜がとてもきれいでした。

その後高速に乗り、来た道とは逆に名神→東名→首都高と家路へと向かうのでした。

しまった!

土産物を買って無いやん!

時、既に遅し。
車は高速を一路東京目指して東へとゆっくり安全にぶっちぎっていました。

休憩はやはり一回。
行きと同じ上郷。
大阪の土産は・・・

名古屋名物になったのでした。

その後23時前には無事東京着。

出演者ならびにスタッフのみなさん本当にお疲れ様でした。
お世話になった大阪のみなさん、これに懲りずまたよろしくお願いします。

そして何より、ライブに来てくれたお客さん!
本当に有り難うございました。
これからも応援お願い致します。
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